ラッパー・狐火とコラボレーション！3 月 1 日（火）にテーマソングリリース★

2022 年 3 月 3 日（木）発売、モンスターグリルのオリジナルコミック内で主人公たちの心情を描くラップパートを手掛けた、孤高のポエトリーラッパー、狐火。

その狐火がB-RAPハイスクール仲間のパークマンサー(軟式globe)を客演に招いた素敵なステーキテーマソング
「モンスターグリル feat. パークマンサー軟式 globe) 」が3 月 1 日（火）に配信リリース！

リアルで正直な思いを吐き出すスタイルがモンスターグリルのオリジナルコミックのストーリーのテーマと重なり、コラボレーションをオファーしました。

狐火はコミックにも、物語のキーとなる存在として登場しています。

■曲名

モンスターグリルfeat. パークマンサー(軟式globe)
■アーティスト

名狐火
■作詞

狐火、パークマンサー

■作曲

SHIBAO
■リリース

2022年3月1日（火）

■フォーマット配信/サブスクリプション

https://ultravybe.lnk.to/monstergrill

■レーベル

Butterfly Under Flaps.

■狐火プロフィール

狐火（キツネビ） / 福島県出身のラッパー。日本トップクラスのアルバムリリース数(2021年11月時点で21枚)。
2012年、オーディションを勝ち抜き史上初めてポエトリーリーディングでSUMMER SONICへの出演を果たし【1000組の
バンドを黙らせた１本マイク】と称される。2018年映画『cat fire』、2019年映画『GEEK BEEF BEAT』でそれぞれ主
演。2020年、斎藤工総監督の映画『COMPLY +- ANCE コンプライアンス』の主題歌担当。2021年、最新アルバム
『38才のリアル/ 狐火』をリリース。

https://www.butterflyunderflaps.com/

■狐火コメント

各話の主人公のバックグラウンドを思い、OZOOのラップパートのリリックを書くという作業は、すごく新鮮で面白かったです。
OZOOに変身するキャラクターは、いまの生活にフラストレーションを感じていたり、現実と折り合いがつかない人たちが中心
になっているので、僕自身をそこに当てはめる部分もあったり、感情移入できる部分が大きかったですね。

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